志らく「辛さはM1で経験」大賞逃すも審査員に感謝

立川志らく(2013年11月29日撮影)落語家の立川志らく(55)が、昨年末に発表された「2018年度文化庁芸術祭賞」で優秀賞を受賞した選評を明かし、「審査する辛さはM1で経験済み」とつづった。同賞は優れた芸術活動を表彰するもの。大衆芸能部門の大賞は漫才コンビ「ザ・ぼんち」で、志らくは優秀賞だった。志らくは大賞を逃した理由を審査員から聞いたという。10日のツイッターで「大賞という声も沢山上がったが

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