USウィークリーが選ぶ2018年の“印象深い”映画トップ10 2019/1/6 米USウィークリーが、2018年に全米で公開された約200本の中から“最も印象深い”映画トップ10を発表した。 第1位は、エルシー・フィッシャー主演で“負け組”女子の中学卒業までの1週間を描いた、ボー・バーナムの監督デビュー作「Eighth Grade(原題)」。思春期特有の悩みと葛藤を、笑いと涙を交えて鮮烈かつ繊細に描き上げた青春映画の新たな傑作と、同誌は絶賛する。 第2位は、第43回トロン