長谷川博己が朝ドラ相手役を危惧「役者をやっていく上ではいいことがない」はいつから変わった?
長谷川博己 NHK連続テレビ小説「まんぷく」で福子(安藤サクラ)が支える発明家の夫・立花萬平を好演している俳優・長谷川博己。長谷川はその「まんぷく」完成試写会に出席した際、こんなことを言っていた。 「ヒロインの相手役(を演じるの)は『役者をやっていく上ではいいことがねーぞ』といろいろ言われていて、正直、僕もそう思っていました」と、役者になった約20年前のやり取りを明かしたのだ。しかし今は「朝ドラは