北斗晶の同期、悪役スター候補生が3カ月で辞めた理由「逃げたかった」TVで語る

北斗晶  元プロレスラーでタレント・北斗晶の同期生で、かつて悪役レスラー候補として注目されていた坂本あけみが、3日放送のTBS系「消えた天才」に出演。わずか3カ月でプロレス界から去った理由を告白した。 80年代のプロレスは大人気で、3500人が受験して合格者は15人だけ。その狭き門を突破した女子レスラーが参加した85年の新人王決定トーナメントで、坂本は決勝で北斗に勝って優勝を飾った。「とにかく強

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE