メトロノームがいよいよ復活! テクノへのこだわりとV系的世界観でメジャーシーンに挑む

 ゼロ年代初頭、90年代に一世を風靡したヴィジュアル系が世間的には〈オワコン〉の極みだった頃、インディーズでは様々なバンドたちが胎動し、当時のヴィジュアル系シーンはある意味「豊か」だったように思う。  市川哲史氏との対談でも言及したように、(参考:LUNA SEAの“ROSIER”はまさに〈VISUAL SHOCK〉だった 市川哲史×藤谷千明〈V系〉対談)、ヴィジュアル系ブーム後のインディーズシー

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