「日本人はこんなにピュアな気持ちでオリンピックに取り組んでいたんだと気付かされました」宮藤官九郎(脚本家)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

1月6日(日)から始まる大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。日本が初参加した1912年のストックホルムから64年の東京まで、激動の半世紀のオリンピックと日本人の歴史を笑いと涙でつづる物語だ。脚本を手掛けるのは、連続テレビ小説「あまちゃん」(13)の宮藤官九郎。明治から昭和に至る近現代を舞台に、2人の主人公のリレー形式でつむぐ異色の大河ドラマに込めた思いを聞いた。 脚本の宮藤官

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