2018年興収トップ10、邦画「劇場版コード・ブルー」、洋画「ジュラシック・ワールド」が首位

2018年日本国内における邦画と洋画の興行収入トップ10本がそれぞれまとまった。邦画は夏公開の「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」が興収92億円を超える大ヒットを記録しトップ。2位にはシリーズ最高の興収91.8億円をあげた「名探偵コナン ゼロの執行人」が迫り、「映画ドラえもん のび太の宝島」も新シリーズ最高の興収53.7億円を記録して3位につけた。  トップ10中7本を東宝配給作品が占め

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