安定のTBS、復活傾向のフジ、日テレがつかんだヒント 18年のテレビドラマから見えたもの

ドラマを評価する一つの指標として視聴率が挙げられるが、テレビの前に座って見るだけでなく、「視聴のすがた」が多種多様化した現在では、視聴率の数字と見る側の満足度が必ずしも比例しない。2018年、各テレビ局が繰り出したテレビドラマを視聴率や視聴者満足度から振り返ってみた。  民放ドラマの最高視聴率という点で見ると最高値を記録したのは1月期に放送された松本潤主演「99・9-刑事専門弁護士-SEASON2

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