青年と7歳の少女が悲しみ乗り越える希望の物語「アマンダと僕」公開

第31回東京国際映画祭コンペティション部門で東京グランプリおよび最優秀脚本賞を受賞したフランス映画「Amanda」が、「アマンダと僕」の邦題で6月より公開される。「アマンダと僕」すべての画像を見る(全2件)ミカエル・アースが監督を務めた本作では、パリの街を舞台に、悲しみを乗り越えようとする青年と少女の交流がつづられる。姉の死により悲しみに暮れる主人公ダヴィッドをヴァンサン・ラコスト、その恋人を「グ

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