絵馬も「はがき」も…神戸で感謝のお焚き上げ

今年奉納された絵馬などに感謝をささげる「お焚(た)き上げ神事」が25日、神戸市須磨区の綱敷天満宮で営まれた。  約100人の参拝者らが見守るなか、久野木啓太宮司が祝詞を奏上。おはらいが行われた後、境内に積まれた約2万枚の絵馬や「祈願串」と呼ばれる木札などに火が付けられ、大きな炎が燃え上がった。  また、恒例となっているラジオ関西の番組で採用されなかった「ボツはがき」の供養も行われ、番組のパーソナリ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE