《SMAPがいた時代》香取慎吾「困ったときに頼るのは自分。困ったときによく質問します」

88年のSMAP結成当初、香取慎吾は11歳の小学生だった。四半世紀以上の月日をSMAPとして過ごした末っ子は、いつの間にか自分の主張を持った一人前の大人になっていた─ 香取慎吾  香取慎吾はデビューしたころから、やんちゃで天衣無縫な個性を前面に出していた。'90年10月、バク宙の練習中に右足首を骨折した香取。  年明け元日の武道館初単独コンサートには松葉杖をついて参加というアクシデントもあった。

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