セクハラ訴え解雇された米女優に10億円超の示談金

エリザ・ドゥシュク - Paul Archuleta / FilmMagic / Getty Images  米テレビドラマ「BULL/ブル 法廷を操る男」で弁護士J・P・ナネリーを演じたエリザ・ドゥシュクが、撮影現場でセクハラを訴えたところ解雇され、調停の結果、CBSから950万ドル(約10億4,500万円)の示談金が支払われていたと New York Times が報じた。(1ドル110円計

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