『中学聖日記』評が“淫行”から“純愛”に変わるまで。有村架純と岡田健史のラストに涙

12月18日に最終回が放送された、有村架純(25)主演のドラマ『中学聖日記』(火曜22時~/TBS系)。  中学校教師の聖(有村架純)と生徒の“禁断の愛”というテーマ設定などから、「中学生との恋愛なんてありえない」「気持ち悪い」「淫行」などと批判され、初回視聴率は6.0%。ですが、最終回には自己最高となる視聴率9.6%を記録しました。この右肩上がりの推移は、作品がジワジワと受け入れられていった証

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