9月17日公開の李相日監督作「怒り」 投げかける根源的な問いとは

1974年新潟県生まれ。2004年、「69 sixty nine」でメジャー進出。06年の「フラガール」で国内の映画賞を独占。他に「悪人」「許されざる者」など(写真提供:東宝)  大ヒットとなった「悪人」(2010年)から6年。李監督は再び吉田修一の作品を映画化。人を“信じる”とは?という根源的な問いを投げかける。 人はどこまで人を信じることができるのか──。「人

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