【書評】まさか『時をかける少女』? 筒井康隆が自ら選ぶ代表作

小松左京、星新一両氏と並んで「SF御三家」と称される筒井康隆氏。氏が日本文学界に与えた影響は計り知れません。そんな彼の魅力を一冊にまとめたムックを、今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんがレビューしています。 『総特集 筒井康隆: 日本文学の大スタア(文藝別冊)』河出書房新社編集部 著・河出書房新社 KAWADE夢ムック 文藝別冊「筒井康隆」を楽し

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