喧嘩別れをしても、結局一緒にいるのが「家族」

イギリスの伝説的バンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました。 前評判が極めて高く、クイーンはカラオケで歌うくらい馴染みのあるグループだったので期待して出かけました。結果、想像を遥かに超える感動があり、最初は鳥肌が立ち、後半は涙が止まらない。映画とコンサートに一度に出かけたような、あっという間の2時間15分でした。 2018 Twent

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE