【インタビュー】『春待つ僕ら』平川雄一朗監督「若いキャストが頑張ってくれたおかげで、とても気持ちのいい映画になりました」

あなしんの人気コミックを原作に、土屋太鳳、北村匠海、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友という注目の若手俳優たちが集結した青春映画『春待つ僕ら』が12月14日から全国公開される。本作は、孤独な女子高生と、バスケットボールに情熱を燃やす男子高校生たちの恋と友情を描いた物語だ。メガホンを取ったのは、大ヒット作『ROOKIES -卒業-』(09)の平川雄一朗監督。公開を前に、作品に込めた思い、撮影の舞台

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE