なぜ『中学聖日記』は視聴者をひたすら苛立たせるのか?恋愛ドラマとして成立せず

有村架純が主演する連続テレビドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第10話が11日に放送され、平均視聴率は前回から0.5ポイント減の7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。  このドラマは、小学校の教員・末永聖(有村)と、元教え子の黒岩晶(岡田健史)との禁断の恋を描く物語。2人は中学校の教員と生徒として3年前に出会い、恋の炎を燃やしたものの、社会的に不適切とされる関係が長続きする

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