米津玄師が大躍進した「年間チャート」でジャニーズ勢が全滅していた

米国ビルボードとビルボードジャパンは12月7日、2018年のイヤーエンド・チャートを発表した。総合ソング・チャートの「Billboard JAPAN HOT100」では、米津玄師の「Lemon」が堂々の年間1位に君臨。2位にはメガヒットとなったDA PUMPの「U.S.A.」、3位には欅坂46の「ガラスを割れ!」といった定番曲がチャートインした。 一方で8位には人気韓流グループTWICEの「Can

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE