ダメな松田龍平が恋して一念発起!「ぼくのおじさん」予告編完成

松田龍平主演で芥川賞作家・故北杜夫さんの児童文学を映画化する「ぼくのおじさん」の予告編が完成した。松田扮するダメな“おじさん”が、恋をして一念発起する姿をコミカルに描いている。 同作は、芥川賞受賞作「夜と霧の隅で」やエッセイ「どくとるマンボウ青春記」などで知られる北さんの児童文学作品を、「天然コケッコー」「苦役列車」の山下敦弘監督が映画化。だらしのないおじさんの日常と恋を、甥(おい)っ子の小学生・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE