岡田准一「つかみどころのない役は難しかった」 「他のみんながうらやましかった」

オカルトライターを演じた岡田准一  映画『来る』の公開初日舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、黒木華、小松菜奈、青木崇高、松たか子、妻夫木聡、中島哲也監督が登壇した。  本作は、第22回日本ホラー小説大賞受賞作『ぼぎわんが、来る』を映画化したもの。“あれ”に狙われた人々の心の闇を描く。  “あれ”の調査を行うオカルトライターの野崎を演じた岡田は、撮影を振り返り「難しかった。つか

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