ドラマ『昭和元禄落語心中』が描く落語家の「凄まじい色気」

有楽亭助六の色っぽさ NHKのドラマ『昭和元禄落語心中』では落語家の色気を描いている。 しっかり落語家が色っぽい。見事である。 原作の漫画も、男の色気をしっかり描いていて、人気があったとおもうが、ドラマでは山崎育三郎の演じる有楽亭助六がいい。強く色っぽい。 番組公式サイトより やはり芸人は色気がないと売れない。 第6話で助六は『芝浜』を演じた。 これがよかった。 『芝浜』は落語ダネのなかで

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