コーエン兄弟作品を支える衣装デザイナー、新作の制作秘話を明かす

コーエン兄弟作品の衣装デザインを手掛けるメアリー・ゾフレス  ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が手掛けたオムニバス西部劇映画『バスターのバラード』(Netflixで配信中)について、衣装デザインを担当したメアリー・ゾフレスが、11月29日(現地時間)、ニューヨークの米映像美術館で行われた特別試写後のQ&Aで語った。  本作は、アメリカの開拓時代を舞台にした、6本の短編作品で構成されている

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE