有働由美子アナ読み直し悔やむ、感情入り本業忘れた

「サントリー1万人の第九」で朗読を披露した有働由美子フリーアナウンサー有働由美子(49)が2日、大阪城ホールで第36回「サントリー1万人の第九」に朗読ゲストとして出演した。気持ちが入り過ぎたゆえの読み直しを悔やんだ。黒のあでやかなドレスで登場し、「第九」の原詩となった詩人シラーの「歓喜に寄せて」を訳、編集した「よろこびのうた」を感情的に読み上げた。コンサート後には「舞い上がるというか、記憶に無いく

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE