『スター・ウォーズ』の影の貢献者、脚本家グロリア・カッツが死去

グロリア・カッツ (C) Getty Imagesもっと画像を見る夫のウィラード・ハイクとともに、『アメリカン・グラフィティ』や『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(クレジットなし)など数多くのジョージ・ルーカス作品の脚本を手掛けたグロリア・カッツが亡くなった。享年76。ウィラードによれば、グロリアは卵巣がんを患い、長年闘病生活を送っていたという。亡くなったのは2人の49回目の結婚記念

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