柴咲コウが“ママ”に初挑戦!大河「直虎」以来2年ぶり連ドラ主演

女優、柴咲コウ(37)が来春放送されるWOWOWの連続ドラマ「坂の途中の家」(放送時間未定)に主演し、母親役に初挑戦することが28日、分かった。  原作は「八日目の蝉」や「紙の月」で知られる直木賞作家、角田光代さん(51)の同名小説。3歳の娘の子育てに悩む専業主婦(柴咲)が、わが子を虐待死させた女性の裁判に裁判員として参加することになり、自分を見つめ直していくヒューマンサスペンスだ。  連ドラ主演

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