中島哲也監督が語る今ホラーを撮る理由「気持ち悪さも含めてエンタテインメント」

撮影現場の中島哲也監督(C)2018「来る」製作委員会  CM演出の巨匠にして、映画監督としても類稀な映像センスで日本映画界に新風を吹き込んでいる中島哲也監督。かつての実写版『進撃の巨人』降板などクリエイティブを最優先にする職人気質の強いこだわりでも知られる鬼才監督が、衝撃作『渇き。』以来5年ぶりに手がける新作『来る』(12月7日公開)。なぜ今ホラー映画なのか。大ヒットが少なくなった邦画シーンの

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