マイケル・ダグラス、子供への依存症の遺伝心配

マイケル・ダグラス(74歳)は、自分の10代になる子どもたちに、“依存癖”が遺伝していないか心配しているという。自らもアルコール依存症やドラッグ中毒でリハビリ施設入りしたことがあるマイケルは、異母弟を薬物過剰摂取で亡くし、長男のキャメロン(39歳)もヘロイン中毒を患ったことがあるため、妻キャサリン・ゼタ=ジョーンズとの息子ディラン(18歳)とケイリス(15歳)にその傾向が遺伝する可能性があるのでは

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