期待の新鋭監督が語る心理スリラー『イット・カムズ・アット・ナイト』 「ホラーではなく観る人に考えさせる映画」

“それ”に感染すると死ぬ世界を舞台に、感染の恐怖から疑心暗鬼に陥っていく2つの家族を描いた極限心理スリラー『イット・カムズ・アット・ナイト』が11/23より日本公開。撮影当時弱冠27歳だったという88年生まれの新鋭監督トレイ・エドワード・シュルツ監督のインタビューが届いた。 関連記事:「愛してるわ、ごめんね」 疑心暗鬼の感染スリラー『イット・カムズ・アット・ナイト』緊迫する本編映像解禁 自身で脚本

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