日南響子「ただのセフレではなくキーマン」体当たりの演技で見せた存在感

映画出演は約2年半ぶりとなる「銃」で“トースト女”を演じた日南響子 【写真を見る】日南響子が「全部ヌーディーだったから」と語るワンシーン。モノクロの描写の中で存在感を放つ 村上虹郎が主演を務める映画「銃」が、11月17日より全国で公開中。本作は、芥川賞作家・中村文則の衝撃のデビュー作を、奥山和由プロデューサーによる企画・製作、武正晴監督がメガホンを取り映画化した。 大学生の西川トオルが、河原で

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE