イン・リャンが変革目指して撮った新作引っさげ登壇、自主亡命した映画監督を描く

第19回東京フィルメックスのコンペティション部門出品作「自由行」が、本日11月22日に東京・有楽町朝日ホールで上映され、監督のイン・リャンがQ&Aに登壇した。イン・リャンすべての画像を見る(全3件) 「自由行」は、中国から香港に移住して活動を続けるリャンが自身の境遇を投影した作品。創作の自由のために自主亡命せざるを得なかった映画作家の葛藤が浮き彫りにされる。 「私には言いたいことがある」以

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