篠崎誠が新作「共想」を披露、女優2人の演技に「泣きそうになった」

篠崎誠の監督作「共想」が、第19回東京フィルメックスにて本日11月18日に上映され、篠崎と出演者がティーチインに参加した。左から篠崎誠、松下仁美、矢崎初音。すべての画像を見る(全7件) 特別招待作品として出品された「共想」は、東京都内の新興住宅地で暮らす幼なじみの珠子と善美を軸とした作品。2011年3月11日、珠子の誕生日に起きた大震災をきっかけに、2人の間に小さな齟齬が生じる。上映前には舞台挨拶

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