「義母と娘のブルース」森下佳子氏が脚本賞 『次は“義父と息子のブルース”を…』【ドラマアカデミー賞】
脚本賞は「義母と娘のブルース」を手掛けた森下佳子氏が受賞! (C)TBS
2018年夏クールのドラマを対象にした「週刊ザテレビジョン 第98回ドラマアカデミー賞」。脚本賞は「義母と娘のブルース」(TBS系)にて、血のつながらない親子の深い絆を描いた森下佳子氏が受賞した。
【写真を見る】「ドラマオリジナルで加えたのは“奇跡”という要素」と森下氏
――脚本賞の受賞は「世界の中心で、愛を叫ぶ」(200