宇多田ヒカル、アルバム『Fantôme』リード楽曲「道」が、前代未聞の全国民放ラジオ101局のパワープレイに決定
1998年デビュー曲「Automatic」が全国のラジオ局のパワープレイを数多く獲得し、当時一気に大ブレイクした宇多田ヒカル。また、彼女自身、アーティストデビューよりもDJデビューのほうが実は早かったと自負するほどのラジオ好きで、人間活動中も2013年から1年間セルフプロデュースによるレギュラー番組「KUMA POWER HOUR」を担当するなど、デビュー以来絶えずラジオと親密な関係性を保ってきた