吉田羊、息子を演じた子役の手紙に感涙「母は幸せでした」

小説家・漫画家の歌川たいじによる同名コミックエッセイを映画化した「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の公開記念舞台挨拶が11月17日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演の太賀、吉田羊、森崎ウィン、子役の小山春朋くん、御法川修監督が登壇した。  幼い頃から大好きな母・光子(吉田)に愛されることなく育った息子のタイジ(太賀)が、壮絶な家庭環境から抜け出し、やがて母と向き合う覚悟を決める姿を描く。11月16

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