池松壮亮、20代でやってきたことの答えが見つかった

池松壮亮 - 写真:奥山智明  ベネチア国際映画祭に初参加を果たした池松壮亮が、憧れの塚本晋也と初タッグを組んだ『斬、』を振り返り、自分が歩んできた俳優人生について述懐した。  塚本監督初の時代劇で、人を斬ることに疑問を感じている浪人、杢之進を演じている池松。20代の日々に思いを馳せながら、今回敬愛する塚本監督作品に初めて参加したことで「自分が探していたものの答えがようやく見つかった気がする」と

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