高杉真宙は“ケータイ”、加藤諒は“ベッド” 絶対に手に入れたい理由は「バッキバキ」

裏社会の実態を描く人気コミックを実写映画化した「ギャングース」の公開記念舞台挨拶が11月13日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、トリプル主演の高杉真宙、加藤諒、渡辺大知、メガホンをとった入江悠監督が出席した。  少年院でともに過ごした“職なし、学なし、犯罪歴あり”の3人組サイケ(高杉)、カズキ(加藤)、タケオ(渡辺)が、犯罪集団が稼いだ収益金のみを狙って窃盗を繰り返す“タタキ稼業”を開始し、裏

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE