千原ジュニア ハマったボクシング愛、16年間ジム通い パンチ効いた話芸の源

【夢中論】“話芸のスペシャリスト”がどっぷりハマっているのが拳を通じて語り合うボクシングだ。千原ジュニア(44)は仕事の合間にジム通いを16年間続けている。オフには米ラスベガスに渡り、フロイド・メイウェザー―マニー・パッキャオ戦を“自腹観戦”するほどのマニア。体を動かし、汗をかく時間が、笑いに向き合う原動力にもなっている。 グローブを手にボクシング愛を語る千原ジュニア(撮影・会津 智海)  

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