レキシの「歴史」は『SONGS』でこのように解明された

レキシが「自分が楽しむこと」を音楽活動で一番大事な原点に置いているのには、ある曲の歌詞からの影響があるという。さだまさし“道化師のソネット”の《笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために》という歌詞だ。「(聴いたとき)電気が落ちた」という。11月10日に放送された『SONGS』にはレキシが出演。「レキシ」の「歴史」を探るというテーマで特集された。まず、VTRでレキシは、歴史に対してのワクワクとした感情

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