趣里が語る「映画で初ヌードでも、すんなりと受け入れられた」

「初めて台本を読ませていただいたとき、“出会った!”と感じたんです。寧子の心の葛藤が理解できたし、どこか自分の人生と重なる気がしました。寧子を救うことで自分も救われたいという感情が湧いてきました」 映画『生きているだけで、愛。』(11月9日より全国ロードショー)で主演を務めた趣里(28)は、出演を決意したときの心境をこう語った。 彼女が演じた主人公の寧子は、うつが招く過眠症のせいでひきこもり状態。

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