“10代の禁断のバイブル”『惡の華』が実写化 脚本は「あの花」の岡田麿里

11月8日(木)、押見修造さんの漫画『惡の華』の実写映画化が発表されました。 映画は2019年公開予定。監督は「覚悟はいいか、そこの女子。」「片腕マシンガール」の井口昇さん、脚本は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」などを手がけた人気脚本家・岡田麿里さんが担当します。 『惡の華』は、2009年から2014年まで「別冊少年マガジン」(講談社)で連載された押見さんの

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