矢作兼1時間で55回無呼吸「もう速攻、重症扱い」 2018/11/9 おぎやはぎ矢作兼(2015年9月28日撮影)おぎやはぎ矢作兼(47)が、重度の睡眠時無呼吸症候群と診断されて治療を受けていることを明かした。矢作は8日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、「CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)」という呼吸器を用いた治療を受けていると告白。以前から睡眠時のいびきや無呼吸を周囲から指摘されていたらしく、病院を受診したという。睡眠時無呼吸症候群とは一般