デミ・ムーア、自滅への道からの克服を語る

1980年代半ばや2012年に2度にわたりアルコールなどの依存症や摂食障害のリハビリ治療を経験したデミは、「十分な満足感」を得ることなく長年過ごした末に、負の感情が「危機的なところ」まで達したものの、人生を変えるよう支えてくれた人たちのおかげで死を免れることができたという。 依存症や摂食障害に悩む女性への援助を行う慈善団体ペギー・アルブレヒト・フレンドリー・ハウスからウーマン・オブ・ザ・イヤーに選

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE