中川翔子「いやぁ、クズな男って魅力的なんですよね(笑)」『ヴェノム』は最も女性の共感を得るキャラクター

マーベル作品の最新作にして、これまでにないダークヒーローを描いた『ヴェノム』がいよいよ日本でも公開! トム・ハーディ演じる主人公の恋人のアン・ウェイング(ミシェル・ウィリアムズ)の日本語吹替を担当した中川翔子が“声優”としての新たな挑戦について、さらに独自の視点で本作の魅力を語ってくれました。 【写真】映画『ヴェノム』&中川翔子の写真をさらに見る あのスパイダーマンの最大の宿敵にして、マーベル作品

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