ありのままのパリを描いた「アマンダ」監督&プロデューサーに聞く

前作「この夏の感じ」(2015)が第4回ボルドー国際インディペンデント映画祭のグランプリを受賞したミカエル・アース監督が脚本も手がけた「アマンダ」。コンペティション部門で最高賞の東京グランプリ、最優秀脚本賞 Presented by WOWOWの2部門を制した今作は、パリで便利屋をしている青年ダビッドと、突然の悲劇で母親を失った彼の姪アマンダの日常を描いたもの。愛する人を突然失った少女と若者。その

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