フランス映画「アマンダ」のTIFFグランプリに異論なし! B・メンドーサ審査委員長らが明言

第31回東京国際映画祭のアウォード・セレモニーが11月2日、東京・六本木のEXシアターで行われ、フランスのミカエル・アース監督作「アマンダ(原題)」が最高賞の東京グランプリ、最優秀脚本賞 Presented by WOWOWを戴冠。セレモニー終了後、コンペティション部門の審査委員長を務めたブリランテ・メンドーサ(フィリピン/監督)をはじめ、審査員のブライアン・バーク(米/プロデューサー)、タラネ・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE