話題の日本・ミャンマー合作映画が凱旋!『僕の帰る場所』から見るワッタン映画祭

ワッタン映画祭での舞台挨拶の様子。 【第75回】(ミャンマー連邦共和国)  日本とミャンマーを舞台にした映画が劇場公開されるのは、市川崑監督『ビルマの竪琴』(1985)以来、実に33年ぶり! 移民問題をテーマにした日本・ミャンマー合作映画『僕の帰る場所』が全国順次公開中だ。現地時間9月5日~10日にヤンゴンで開催された第8回ワッタン映画祭(以下、WFF)でミャンマー凱旋上映も行われ、現在、現地公

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE