A・ナデリ監督がワークショップで日本映画の魅力を力説、自主参加・高橋克典も感化

第31回東京国際映画祭のセミナー企画「TIFFマスタークラス」で、イランの名匠アミール・ナデリ監督による「演劇論と俳優ワークショップ」が10月29日、六本木アカデミーヒルズで行われた。  ナデリ監督は1980年代後半から米ニューヨークに拠点を移し、これまで世界各国で100回以上のワークショップを開いてきた。2011年には日本を舞台に西島秀俊主演で「CUT」を製作するなど、日本映画にも造詣が深く「今

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