篠原涼子、重い役柄への挑戦は市村正親に背中押され

東京国際映画祭の「人魚の眠る家」ワールドプレミアで大人の色気を漂わせて登壇した篠原涼子(撮影・浅見桂子)篠原涼子(45)主演の映画「人魚の眠る家」(堤幸彦監督、11月16日公開)のプレミアイベントが29日、開催中の東京国際映画祭で行われた。東野圭吾の原作は、医師に子どもが脳死と診断された両親が苦悩し、禁断の選択を迫られる物語。2児の母でもある篠原は「重い設定に出演にはちゅうちょがありましたが、原作

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE