悪徳刑事は天使!? 役所広司と白石和彌監督が衝撃作「孤狼の血」を語る!

第31回東京国際映画祭「JAPAN NOW」部門の特集企画「映画俳優 役所広司」でバイオレンス映画「孤狼の血」(2017年)が10月26日に上映され、主演の役所と白石和彌監督がティーチインに登壇した。1988年、暴力団組織の抗争が激化する広島の架空都市・呉原を舞台に、ヤクザ、刑事、そして彼らに絡む女性たちが生き残りを懸けて死闘を繰り広げる本作。役所は手段を選ばない捜査方法でヤクザからも恐れられるベ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE